皆様ご無沙汰しております。ボウズマンです!
ツイッターを見てくださっている方はご存知かと思いますが、年明けから釣りに行けそうなタイミングで体調不良を起こして、なかなか釣りに行けておりませんでした。
そんな事をしていたら、既に3月下旬。やっとの思いで霞ヶ浦に行く事ができました。
私の霞ヶ浦と言えば、昨年から始めた企画「霞水系国取物語」があります。
ストーリーといいますか、勢力図的には昨年秋時点で半分くらいまできており、その後は違う水系に浮気したり、出場している大会の日程等で中々行けずに中断していました。
今回は、その国取物語の続編です!
20℃越えの気温が2、3日続いていたので当日も期待したのですが、この日は最高気温7℃の人間的にはだいぶタフな状況でした。
しかし、タフな状況なのは地上だけで、春めいたドシャローなエリアで3バイト得ることができました。
水深50センチくらいの場所で、手前にテトラが入っている少し沖の沈み物を乗り越えた直後のバイトでした。
スポーニングを意識して上がってきたバスは、よっぽど悪条件にならない限り、ゾーンは変わらないと考えるのが私の考えです。
長さは無いものの、スポーニング絡みのお腹パンパンのバスでした。
詳しい内容は、是非動画を見ていただけますと幸いです。
以上、ボウズマンでした。
ロッド:Molix Fioretto 66M
リール:タトゥーラSVTW
ライン:12ポンド フロロ
ルアー:ベローズスティック 3.8インチ ネコリグ
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