東京湾奥シーバス釣りポイント紹介〜荒川中流の堀切橋


先日、2015年秋のシーバスが平井大橋から上流に移動していることをレポートし、合わせて平井大橋のポイントも紹介しました。
しかし、先日、とあるショップの店長にお話をおうかがいしたところ、シーバスは平井大橋より更に上流、四つ木大橋や堀切橋方面で爆釣していると情報をいただきました。

どうも2015年のシーバスは例年と行動が異なっているそうです。
ちなみに、そのうちシーバスたちは海に移動するので河口付近でも釣れるタイミングがもう一度くらいあるはずとのこと。

ということで、さっそく堀切橋の右岸(西側・足立区側)に視察に行ってきましたのでレポートしたいと思います。

土手の上から堀切橋を望む
▲土手の上から。京成本線の橋梁と堀切橋。

堀切橋の下
▲堀切橋の下。サーフみたいになっています。手前がずっと浅くなっているのでウェーディングをした方がよいかもしれません(僕は装備を持ってませんが・・・)。

堀切橋の下その2
▲橋の高さが低いので夜ははっきりとした明暗ができそうです。

少し下流から堀切橋を望む
▲少し下流側から見た堀切橋。杭がいっぱい立ってます。

首都高向島線橋梁と隅田水門
▲少しだけ下流にいくと隅田水門と首都高6号向島線の橋梁があります。

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▲足場が良くて釣りやすいポイントです。

この日、ちょっとだけルアーを投げたけど、ボウズだったことはナイショです・・・。

このポイントの地図はこちら

堀切橋近くの駐車場その1

堀切橋近くの駐車場その2
▲僕が調べた限り、近くに駐車場(コインパーキング)は2つありました。

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