今年、2016年の2月、3月と、僕が霞ヶ浦のバス釣りで多様しているルアーがゲーリーヤマモトの、2.5″レッグワーム。
尻尾をプルプル振りながらフォールする動きに、バスは弱いようです。
- 霞水系のいつもの濁りなら、ウォーターメロン、パンプキン系の色
- 透明度が高い時は、スモーク
- 濁りが激しい時はブラック
- フックはオフセットの#3
- ダウンショットシンカー3.5g
- ベイトフィネスタックルに、8lbフロロライン
というのが僕の使い方です。
小さいシェイクだけでなく、リアクション気味のリフト&フォールを組み合わせが、プルプルアクションが目立っていいようです。
霞水系のようなマッディ〜ステインレイクでは、落ちパクが無くても、10秒ほどアクションしてからバイトすることがあります。
しっかりアピールして、バスを寄せているんでしょうね。
カラーは42種類で、ノンソルティモデルは4種類。
YouTubeでは、小森嗣彦さんがノンソルティモデルについて説明しています。
軽めのダウンショットや、ノーシンカーでふわふわと落とした方が良い時に、ノンソルティモデルが使えそうですね。
ゲーリーインターナショナルのFacebookページによると、2016年4月下旬には、2.9″サイズのレッグワームが発売されるようです。
フックはオフセットで#1だそうです。
これは楽しみ。早く使ってみたいですね。
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