バスボートに載せておくランディングネットを買った
昨日の記事、プランターメジャーを作ってみたとほぼ同じノリなのですが・・・
オカッパリで使っていたジャクソンのスーパートリックスターネットをバスボートでも使っていたのですが、やはりボートに乗せておく専用ネットがあった方が便利かなと。
- ボート用なので、柄はそんなに長くなくていい
- フックが絡みにくいよう、ラバーのネット
- 持ち歩くわけではないので、ネットは大きめで
という条件でネットで見つけたのが、プロックス(PROX) ラバーランディングネット。
サイズは15型と19型があって、「ブラックバス、シーバスには19型」とのことだったので、19型を購入しました。
到着時、1メートル四方くらいある箱で届いたので驚きましたが・・・
使ってみた
ボートに積んでみました。
うん、やはりでかい・・・
これで30cmくらいのバスをランディングしてたら恥ずかしいかな・・・
30cmのバスをランディングしてみました。
・・・ネットデカすぎ笑
レンタルボートには15型がいいかもしれませんね。
40cmのバスでも余裕。
ラバーネットはトリプルフックでも絡まないので、いいですね。
感想
柄は短く収納することが出来ます。
伸ばした時は、こんな感じでロック出来ます。
スーパートリックスターはロック機能が無いので、水に入れるとくるくる回ってしまうことがあります。
ロックされているとランディングしやすかった。
でも、湖上に浮いているゴミを拾う時は、柄が長い方がいいですね。
柄の長さは、スーパートリックスターに慣れてしまっているので、1回目に使った時は短く感じました。
ランディング時にラインを長めに出しておけば問題なく、2回目には慣れてうまく取り込めました。
使い始めた初日の釣行では使う機会があったのですが、二日目はノンキーのみ。
毎回使えるように頑張らないと・・・