釣りをする時は足元注意!〜霞ヶ浦バス釣りレポート 


今回は同行者が野池に落ちました。みなさん、釣りは安全に、怪我をしないように楽しみましょう。

2015年6月20日。前日の激しい雨に濡れたフィールドで釣り開始。
今回は、僕のクライアント(仕事のお客様)であるドS氏との釣行。

濁りがあるので、O.S.Pハイピッチャー1/4oz+ゲーリーヤマモト4″シングルテールグラブの濃い色でスタート。
40UPも含めてさくさくと釣っていく。
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「うわっ!」「どぼん」
同行者ドS氏の叫び声と、水音が同時に響く。
なんと、足を踏み外して、ドS氏は胸まで野池に水没。
幸いに怪我も全くなくすみました。
よかったよかった。
今後、このポイントは「ドSポイント」と呼ぶことにしました。

ドS氏のiPhoneは完全に水没しましたが、帰宅後に無事に起動できたようです。
・水没後、すぐに電源を切る(電源が入っていると、ショートします)
・よく吹き、よく乾かす
・SIMは抜いて、こちらも乾かす(専用工具が無い場合は、#3などの細めのフックで抜けます)
・とにかく乾かす!
・電源を入れていいのは、乾かして1日たってから!
この方法で、周囲で釣り中iPhone水没の悲劇から、何人も助かっています。

その後、水没同行者と共に、白帆の湯で温泉堪能。

今日の釣果は6匹。
今年200匹を目指す僕の進捗:合計60匹。残り140匹。

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