2016年4月9日。
最高気温20℃の霞水系。
西の洲、与田浦、横利根川。
メジャーポイントはアングラーの姿で賑わっていました。
入れるポイントが見つからず、しばらく昼寝。
夕方16時過ぎ、風速5mの強風が吹く黒部川に到着。
矢板をレッグワームのダウンショットで撃って行くと、ロッドに違和感。
根がかり?バイト?
とりあえずフッキング。
▲かなり鉄骨にラインをこすられながらランディングしてみると、43cmの、お腹が膨らんだプリスポーンのバス。
レッグワームを丸呑みでした。
上手な人は、50UPの、もっとお腹ぱんぱんのバスを釣っているのでしょうが、僕的にはこれで十分満足。
まだまだスポーニングに入っていない、卵を持っているバスもいそうですね。
暗くてラインの動きが見えなくて、うまくフッキングできず・・・
暖かくなりプレッシャーが高くなる中、久しぶりの40UPが釣れて良かったです。
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