土浦の新川について、注意事項
2016年5月1日。
ゴールデンウィーク真っ最中の霞ヶ浦。
多くのアングラーで賑わうハイプレッシャーの土浦新川にチャレンジしてみました。
(というか、仙台で海釣りしてきた帰りの常磐道で、つい土浦で降りてしまったのです)
土浦に着いたのは午後2時頃。
新川の土浦第二高校付近で釣り開始。
水はかなり濁っています。
葦の間にモコリークローのテキサスを撃ったり、橋脚周りをレッグワームのダウンショットで撃ったりしますが、ノーバイト。
表層を泳いでいる45cmぐらいのバスを発見し、慌ててドライブクローラー3.5″ノーシンカーをリグりましたが、すでに魚はどこかに消えていました。
新川下流に移動し、263号線沿いから温排水までのエリアをレッグワームとハイカットで探っていきますが、反応なし。
そうそう、温排水エリアの立ち入り禁止工事はまだ続いていました。
再度263号線沿いの橋付近に入り、ハイカットを投げていると、ロッドがちょっと重くなったので、反射的に軽くフッキング。
釣れたのは、とってもかわいいミニバスでした・・・
土浦付近はどのエリアも込み合っていました。
Azul Bassさんで話を聞くと、今日はここしばらくで一番シブかったそうです。
とりあえず、一匹釣れただけ良かったです。
今日わかったこと:ハイプレッシャーエリアでも、頑張れば釣れる!
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