2016年6月3日。
スピナーベイトをキャストしたらポッキリ折れてしまったポイズンアドレナ166MLが修理から戻ってきたとのことなので、潮来つり具センターに取りに行ってきました。
一ヶ月間、ミディアムとウルトラライトのベイトフィネスの間のロッドが無い状態で困っていたのですが、これでもう完璧。
車も車検から戻ってきて、やる気満々で利根川に向かいます。
▲レッグワーム2.9"ダウンショット一投目でギルがつれ、二投目で子バス。
しかしその後、全く反応なし。
風が吹いてきたので、水中に消波ブロックが並ぶエリアでスピナーベイトを巻きますが、キャットさえ釣れません。
▲あちこち移動し、フォールクロー2.5"で、どうにか子バスが一匹。
結局、今日は子バス二匹で終わってしまいました。
潮来で高速を降りた後の下道走行距離は100Km近くになりました。
気温も上がり、季節が変わったので、場所か釣り方を変えないといけないのでしょうか。
もっと夏らしい流入河川とかに行くべきなのか。
シェイド、カバー狙いに集中すべきなのか。
アフターから回復した魚を狙うために、広く探った方がいいのか。
バス釣りって、本当に難しいですね。