バラシなしで、フッキングのカンを取り戻してきたかも


いろんな魚を釣った

2020年7月18日。
まずは浚渫のクランク(DUEL HARDCORE CRANK 2.5+)で、キャットフィッシュを連発。

▲指が焼ける、良いファイトを楽しめました。

▲ハードボトムエリアでは、リズィーアピールプラスで謎の魚もキャッチ。
キャットみたく追い食いしてきました。

さらにキャットを追加したり、ギルも数匹釣ったり、バス以外の魚を結構釣りました。

バスは杭でしか釣れなかった

多魚種はたくさん釣れたのですが、バスはノンキー4本しか釣れませんでした。

細い単発杭、矢板跡の太い杭×2、沖の乱杭と、4本全てが杭にいた魚でした。
お昼休憩中のアルミの二人組の前で一本29.cmくらいのを掛けちゃって、うわあ、目の前でバラしたらかっこ悪いなあ・・・と、かなり緊張しました。

▲ヒットルアーは、フォールクローラー5″スナッグレスネコリグ、フォールスティック3″ノーシンカー。
普通にシャローカバーの葦なども撃ちまくったのですが、反応なし。
一時期気温が下がった後、また暑くなってきて水温も上がり、水通しが良いところにバスがいるのかもしれませんね。
夏だ。
そろそろカレントが効く流入の上流とか、橋脚が良くなってくるかもしれませんね。

バラシなし

「食った!」って感じの魚は、バラさず全部獲れました。
去年の秋から釣行回数が減り、バラしが多かったのですが、他魚種と小バスの数釣りをして、ちょっとフッキングの感覚が思い出せたようです。
この調子で、小バスの数釣りを極めていきたいと思います。
たまにはデカイのが混じると良いなあ。

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