ちょっとだけ練習
2022年8月19日。
某氏のバックシートで午後ちょっとだけ出撃。
▲久しぶりに真珠棚で一本釣れました。
30cm500g。
フォールクローラー5″ モーニングドーンのネコリグ。
自宅往復で一本目
2022年8月20日。
朝4時に家を出て土浦駅前のコンビニに寄ると、怪しい二人組がこちらを見ている。
怖いな、地元のヤンキーに絡まれるのかなと思ったら、アキラ&にゃんだった。
大山まで車で走り、ボートを下ろし、湖上を走って再び土浦の自宅付近、平日にお散歩釣行しているエリアへ。
そこでレンタルボートに乗ったアキラ&にゃんと1時間ぶりに再会。
さらに、ラッピングバスボートに乗った某プロと遭遇。
「土浦に住んでて、大山行ってまたボートで土浦来るんだったら、土浦付近にボート置いた方がいいんじゃないですか?」
と突っ込まれた。
うーん、まさにその通りですね・・・
気を取り直し、前日と同じくフォールクローラー5″ モーニングドーンのネコリグで探っていくと。
▲37cm、770g。
キーパー一本目をキャッチ。
朝のうちに釣れると気分が楽ですね。
桜川で二本目
自宅前を離れ、桜川へ。
最初の橋までの最下流エリアでまたまた知っている人のボートに連続ですれ違う。
上流に上りながら橋脚や葦を撃っていく。
流れが出てきたエリアのカバーにベビーファットイカを投げると、バイト。
▲930gを追加。
まあまあいいサイズ。
桜川も調子上向きみたいですね。
小バス釣り大会
ショアラインのカバー付近に、小バスが溜まってたり、群れで泳いだりしているのが見える。
小バスハンターの血が騒ぎ、スピニングでセンコー3″をキャスト。
▲このぐらいのサイズを、サイトで5本連続キャッチ。
▲そして、今回持ってきた秘密兵器がこれ。
自作イモラバってやつである。
みんなイモラバで釣っているという噂を聞き、4″グラブの尻尾をちぎって作ってきた。
見え小バスにキャッチすると、全開でバイトしてくるが、一瞬で吐き出す。
何度やっても吐き出す。
俺の作ったイモラバは不味いのか・・・
小バスに「まずっ!」と言われているような気がして、悲しくなった。
▲食った瞬間フッキングして、自作イモラバで超小バスをどうにか釣りました。よかったよかった。
4″グラブベースだと軽くてスピニングでしか投げられないので、ベイトで投げられる重さのイモラバも作りたいなあと思いました。
小バス釣りをしている最中には、レンタルボートに乗ったきんちゃんと遭遇。
結婚したって言ってるのに釣りばっかりしてて、本当は結婚してないんでしょ、嘘でしょ、と突っ込んでおきました。
平日は全く誰とも合わずに生活しているのに、土日湖上に出ると知り合いに沢山会うというのも、謎の生活だなあ。
この日だけで知ってる人に湖上で10人ぐらい会ってるもんな。
サイズを上げに行く
つい小バス釣りに夢中になってしまったので、真面目な釣りを再会。
ブルスホッグのフリーリグで橋脚を撃ってみると、グイグイ引くバイト。
▲40cm、800g。
これでキーパー3本、2,500g。
ノンキー含めると9本。
あと一本で10本だったのか。
小バスもう一本釣っておけばよかったなあ。