浚渫の釣りで一投目から1,500g


2022年9月23日。
風が強い週末が続き、3週間ぶりにバスボートの釣り。
7時半に駐艇場に付き、8時に浚渫へ到着。
360に映る岩にむけて、ヘビキャロ一投目。
食った。
待つ。
グイグイ引く。
フッキング。
これはでかい。
手首だけでは魚の引きをロッドで抑えられず、グリップを肘に付けてファイト。

▲45cm, 1580g。
沖の釣りがしてみたくてバスボートを買い、魚探を揃え、360を追加し、7万円のロッドを買ったりしてきたのですが、こうやって狙い通り一撃で釣れると、嬉しいですね。

最近はメインライン14lb、リーダー12lbヒトヒロ、シンカー21g、キロフック1/0、ブルスホッグ3″でヘビキャロをやっています。
以前はリーダー10lb、フックも細軸を使っていたのですが、本湖の1,500以上の魚はこれでは獲れないことがわかったので。

スイベルもリューギのミドルを使っていたのですが、▲こんな感じで伸ばされたので、ヘビーを使うようにしました。

同じようなポイントをもっと増やすべく、この後2時間浚渫で黙々と魚探掛け。

ちょっと飽きてきたのでシャローに向かい、野良ネズミのキャスト練習。
2バイトありましたが、乗らず。
さらにファットセンコー3″イモラバにもワンバイト乗らず。

ということで、釣果的には一投目で釣れた後6時間やって追加なし。

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